近辺にも細い道があり、
少し進むと
そこから海に出る事ができます。

人が来ないからか、
海藻が成長しまくってますね!笑

そんな姿も素敵です。

足下もよく見ると
ヤドカリだらけです。

近くの別の海岸へ。

根性海岸??

根性がある植物なんでしょうか?笑

どこもいけば貸し切り状態の海。

と思いきや、

1人で何かをとりにいくのか、
おばちゃんが海の奥へと
消えていきました。

続いて近くを走っていると
怪しげな物体が。

プズマリ。

琉球時代に使われた
見張り代のようです。

わりと簡易的な
石の詰み方の用な気もしますが、
今の時代までも残っているというのは
きっと頑丈なんでしょう。

その近くには学校教育発祥の地という場所が。
ここから時始まったんですかねー。

近くにこんな看板も!
黒木君の熱いメッセージ
胸が打たれます。

この近くも海水浴場があったので、
自転車を止めて行ってみようと思ったら、
先客が。

いちを鍵をしよう
思ったら、
鍵がそもそもついてない!!

さすが牛の方が多い島。

地元のおじいちゃんでしょうか。

海を眺めておりました。
どんな気持ちで
海を見つめているんでしょうか。

老後にこういう島に移住して、
ゆっくりと時間を過ごすのも
いいなあなんて思いつつ。

再び草原を
横目に走り出します。

時おり牛が放牧されている光景を見る事ができます。

沖縄にくると
良く分からない神様
が多数見られる気がするのは
自分だけでしょうか?笑

それを横目に目指したのが
灯台です。

ところどころ道が険しく、
抜けた先に

絶景が広がっています。

人ももちろんいません。
こんな場所で
ゆっくり物思いにふけるのよいかもしれません。

自然を見ながら
風を感じて。

灯台は結局登る事ができず、
眺めるだけでした。

自販機が運ばれる光景を
目にしながら、
進んでいくと、

牛が御飯中にようでした。

辺りにラジオが鳴り響いて、
人はいるんだろうけど、
姿が見えません。笑

広々とした牧場の中で
のびのびと育っている様子です。

鳥とも仲良しそうでした。

集落の方に戻っていくと、
神社的なモノが工事中。

集落の近くに、
また目標の看板を発見。

町の人も
目標を応援してくれそうですよね。

竹富町憲章っていうのも
島でよく見かけました。

お墓も同様に、
道の途中であったりします。

さらに先を目指すと、

島を眺めることができる
黒島展望台があります。

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